先日 高校時代の英語の先生とお酒を飲むなんていう
あの頃じゃ想像もつかなかった出来事がありました
同窓会でもなく 先生と 友人と 私の三人
もちろん今は私の【先生】ではなく 私も先生の【生徒】ではありません
でも 今でも そして これからもずーっと 【先生】 と呼んでいくのだろうなぁ
【先生】は やっぱり 尊敬する 私にとっての 大きな 【先生】でした
今の私にとっての生徒たち
その子たちに 将来 街角でばったり会ったら
彼らはみんな 「あ、ステラの英語の【先生】だ」 って思うのかな
小さな小さな記憶の中に残る 【先生】という 存在
そんな中で私はどんな存在でいますか?
みんなの中で 少しでも長く 強く 残っている存在だといいな
yuk