ある日父がニヤニヤしながら言ってきました。
「23日は近くの神社で投げもちだからな。」
「オレは仕事だから、代わりに行ってくれないか。
(そしてオレの分まで取って来てくれ)←”陰の声”」
投げもちって楽しそうなんだけれど、すごく怖い。
腰が曲がってやっと歩いてきているおばあさんたちもなぜか
投げもちが始まるととたんに動きがとてつもなく速くなるのです!!
彼女らには足を使ってもちを押さえる技もあり、
手を踏まれることも覚悟しなければなりません。
投げもちには白手を守る軍手も欠かせませんね・・・。
UVからとかではなく、傷から守る為に・・・。
でもそんなおばあさんパワーをみるとうれしくなったりもします。
明日はどうなることやら楽しみです♪
(ykf)