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隠れたくさび



「忘れられたくさび」Forgotten Wedges という話がある。

1本の大きなクルミの大木は、広げた枝についた氷の重みに容易に耐えられるはずであった。

この大木に打撃を与えたのは、幹の中心に食い込んだ鉄のくさびだった。

数十年も前に、一人の少年が家の近くで鉄のくさびを見つけ、すぐに片付けるつもりで父親が

植えたクルミの木の枝の間に置いた。

長い時間が過ぎ去り、木の成長とともにそのクルミの木は鉄のくさびを取り囲み、やがて

くさびは完全に幹の内部に埋まってしまっていた。

そして冷え込みが強かったその夜、三つの大きな幹の一つが裂け、太い枝が凄まじい音を

たてて地面に落ちた。残った部分もバランスを失い、裂けて地面に倒れた。

その裂けた幹の中に何かがあるのが目に留まった。

「あのくさびだ」

くさびが幹の中まで食い込んでいたために、枝を支える力が弱っていたのだった。



このような「くさび」が人の心の中に置き去りになっていたら

きっと苦しいと思う.さびしいと思う。

この「くさび」は人と人とを引き裂いてしまうものの事。

隠れたくさびは取り除いてしまおう。



誰かのことを一生懸命考えていれば、距離は縮まり

優しい気持ちになれる



隠れたくさびはどこにでも潜んでいるが、取り除いてしまうのも

そのまま心の中にとって置くのも自由




やっと担当の生徒たちの評定入力が終わった。脱アナログを目指す私は一心にキーを叩いて

みんなの顔を思い浮かべながらの作業。彼らの良いとこたくさんたくさん見つけたぞ!!!



                                    




eti
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by StellarS | 2007-07-06 23:39
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