今年の春は、天候自体がころころ変わる「お天気屋」
・・・ある新聞に書かれていましたが、ホントにそうですね。
あったかくなったと思えば、また冬日に逆戻り・・・
体調を崩してしまう人も多いかと思います。
ふと、、、
太陽の英語表記に「The」をつけるのは特別な存在のものだから・・・
と学生の頃教わりました。
誰にとっても特別な存在と言えば、「お母さん」にかなう人はいませんね。
お母さんのイメ-ジって「太陽」!ですよね。
明るくて、あったかくて、ときに燃えるように熱く、
ときに雲の影からうっすらだったり、完全に隠れてみたり等々
いろんな姿を見せつつも、
やっぱりいつでも見守っていてくれる存在・・・と重なります。
本当の「お母さん」ではなくても、
子どもと接するときには
私は「お母さんのような」存在でありたいな。
そう思いながら、今日も子どもたちとの時間を楽しんでいます。
・・・早く安定してあったかくなってくれないと
野菜が高くなっちゃうからヤダなぁ・・・
(fsy)